流行語大賞 過去のおもしろノミネート語5選

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2025年11月5日、「現代語の基礎知識」T&D保険グループ 新語・流行語大賞は今年のノミネート語30を発表した。ランクインしたのは、「ミャクミャク」「エッホエッホ」「オンカジ」「古古古米」「卒業証書19.2秒」など、ニュースやSNSで一時期かなり話題になっていたものになっている。

今回は、過去にノミネートした時代背景がわかる過去のおもしろノミネート語を紹介します。

「現代用語の基礎知識」選 T&D保険グループ 新語・流行語大賞

(上記リンク参照の上、抜粋し紹介します。)

1984年 今も大活躍中の〇〇さんの言葉がノミネート?!

1984年といえば、ロサンゼルスオリンピックが開催され、日本が金メダル10個を含む合計32個のメダルを獲得した年です。体操の具志堅幸司選手などが活躍しました。他には日銀が新紙幣(一万円札・福沢諭吉、五千円札・新渡戸稲造、千円札・夏目漱石)を発行するなど、日本にとっては話題性の高い年でした。

そんな時代背景の中、流行語大賞にはどのような言葉がノミネートされたのでしょうか。

★流行語大賞 大衆部門「す・ご・い・で・す・ネッ」

これは、人気番組フジテレビ「笑っていいとも」で所ジョージさんが流行らしたギャグです。大したことでもないことで大袈裟に人を褒めるときに使用する。「す」にアクセントを置くらしいです。

1986年 今では当たり前に使う〇〇が新語としてノミネート!

1986年といえば、国内外で多くのことがあった年です。国内では国鉄が民営化されてJRが誕生した年でした。世界では、スペースシャトル「チャレンジャー号」の爆発事故が起こり一時期話題になりました。

★新語部門 銀賞 「激辛」

今では当たり前に使用する「激辛」というワードはこの年から始まりました。エスニック料理だけでなく、カレー業界、ラーメン業界をも巻き込み激辛が流行り始め、それは今の時代でも私たちの間に浸透しています。TVとかでも「激辛〇〇に挑戦!」とかありますよね。こんな前に流行語大賞としてノミネートされていたなんて驚きです。

1990年 足代わりの人の総称〇〇くん

1990年に多数出没した、女性が帰宅する際に電話一本すると男が現れ車で自宅まで送っていく人たち。旦那でも彼氏でもなく、ただただ女性の足代わりとなって見返りを求めず動いてくれる人が多くいた時代。その名も…

★新語部門 表現賞「アッシーくん」

私の話になりますが、職場から最寄りの駅までいつも車で送ってくれる上司がいました。周りからはいつも私を車に乗せて送る人という印象がついており、その人は自分で「僕〇〇さん(筆者のこと)のアッシーくんなんで笑」と自分で言ってました。見返りとかは一切求められていなかった(ハズ…)ので、ただただやさしい気持ちでアッシーくんになってくれる人って純粋にいい人だしありがたいなと思っていました。でもそんな人が多数出没した時代ってどういう背景があったのでしょうか。いや、実は今もアッシーくんはあなたのそばに出没しているのかもしれません。

1996年 当時の女子高生ワード 超〇〇

毎年若者の中で、「若者語」と言われる理解に苦戦するワードが当たり前に若者の中で使用されている時代になってきました。少し前に流行ったのでは、「〇〇しか勝たん」「ヤバイ」「テンアゲ」などがあります。今では当たり前に日常で使われているワードもありますが、出てきてすぐは「なんだこれは…」と大人の頭を悩ませます。私が最初は若者の間だけだったけど今ではおじさんとかも当たり前に使っているなと思うのは「わんちゃん」です。これは「ワンチャンス」の略で「もしかしたらいけるんじゃない?!」って時に「わんちゃんいけるんじゃない?!」と言ったりします。最初は使用するのに抵抗がありましたが、周りが普通に使い始めてきて私も今では日常会話で使用しています。

★トップテン 「チョベリバ」「チョベリグ」

当時の女子高校生の間で流行っていた「チョベリバ」「チョベリグ」。

超ベリーバッド、超ベリーグッドの略で、「サイテー」「サイコー」の代わりに使用されていたようです。今ではほとんど耳にしない気がしますが、みなさんはいかがでしょうか。

2015年 今や世界的に有名なあの言葉

Don’t worry. I’m wearing! (安心してください!履いていますよ!)

これが誰の言葉かご存知でしょうか。

お笑い芸人のとにかく明るい安村さんのネタです。

日本ではお笑い番組などで、全裸に見せかけてポーズを決め、観客に「もしかして履いていないのでは?」「本当に裸に見える!」といハラハラさせた後に、「安心してください!履いていますよ!」とパンツを見せるネタが流行りました。そのネタが当時2015年に大流行し、流行語大賞にノミネートされました。

7年後の2023年。イギリスのオーディション番組「Britain’s Got Talent」で英語バージョンのネタを披露し、「Don’t worry! I’m wearing!」と安村さんが言った後、会場が「Pants!!!」と返し、コールアンドレスポンスが生まれました。一体感を感じることができるのも、彼のネタが惹きつける魅力かもしれません。世界でも通用するなんて本当にすごいですよね。シンプルかつわかりやすいネタが海外では大衆受けしやすいのかもしれません。

最後に・・・

今回は過去の流行語大賞として話題になったものを5つ紹介しました。流行語大賞を見るだけでも時代の流行りや変化が見れて、意外な発見があるかもしれません。来年はどのような言葉が流行るのでしょうか。あなたの何気ない一言がノミネートするかもしれません。

 

 

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